昨日はゼミでささやかに七夕のお祭り。折り紙を切っただけの短冊やけど。
昔事務局に笹を持っていってお祭りしたことを思い出した。



昼間に話すよりも夜通し話す方が
人との距離を近く感じるのはどういう訳なのか。
「昼って青空や雲のせいでなんとなく地球にとじこめられてる気がするでしょ。
でも夜になると遠く宇宙まで見通せるので、故郷(ホーム)に帰ったように安らいで
自分をさらけだすことができるんです」。
エイリアン通り(ストリート)』っていう漫画にあった言葉。
子供の頃から印象に残ってる言葉だけど、大人になった今も
夜に誰かと喋っているとふとよぎる。ホーム。



慎介からハガキが届く。
ルピナスの花がどんな感じなのかは前調べたけど、こうしてハガキで目にする方が
数倍嬉しくて綺麗に見えるね。近々私もお手紙を書きます。