学校の水たまり。



今夏やけど。
お茶のボトルに載っていた少年作の俳句
「霜柱ぼくを空まで持ち上げて」
覚えちゃった。
埼玉では霜柱踏みが冬の素敵な遊びやったけど、京都では全く見なかったなあ。
とんとご無沙汰な風物詩です。




京都が嫌で嫌で一緒に長崎へ越してきた母。
京都が懐かしくて仕方ない様子。でも京都には住みたくないらしく
「京都じゃなくて京都にすぐ行けてちょっと田舎な所」を探す日々。難しっ!