2007-06-29 ■ 学校の水たまり。 今夏やけど。 お茶のボトルに載っていた少年作の俳句 「霜柱ぼくを空まで持ち上げて」 覚えちゃった。 埼玉では霜柱踏みが冬の素敵な遊びやったけど、京都では全く見なかったなあ。 とんとご無沙汰な風物詩です。 京都が嫌で嫌で一緒に長崎へ越してきた母。 京都が懐かしくて仕方ない様子。でも京都には住みたくないらしく 「京都じゃなくて京都にすぐ行けてちょっと田舎な所」を探す日々。難しっ!