事件が続く。災害が続く。
前のものはどんどん報道されなくなっていく。
仕方ないこととはいえいつも複雑な気分。
人の生き死にがかかった大変な事態を大変と認識できない人がやたらいるんだ、ということにも愕然としたここ最近。
どういう神経なんだ。
そう思ったのは私だけではないようでTVでも度々コメントされてたけど
そういうの聞いて「ひどいことしたんや」と気づいてくれる人が少しでもいればなと
思う。
楽観的願いだけど...そう願う。



西の魔女が死んだ』が明日公開。
ずっと好きな本。
観に行けるか分からんけど、このお話を知って好きになる人がもっともっと増えたらいい。


梅雨の長雨。
夏の前の静けさの日々。




放課後の先生と僕梅雨の雷 / 須山つとむ

『俳句 e船団』http://sendan.kaisya.co.jp/ikkubak.html より