『カレーライフ』という小説を読んでたらとにかくカレーカレーカレー。
富士山カレー、おでんカレー、じいちゃんカレー、おみやげカレー、婚約カレー、
決意カレー、奥さんカレー、カルカッタカレー、密談カレー、場面場面にカレーが
登場。カレーカレーと連呼されると無性に食べたくなるのがカレーです。
表紙からしターメリックのカレー色。カレー尽くしのカレーライフ。
ほーらそろそろ皆もカレーが食べたくなってきたんじゃないでしょうか。
別にこの本の回し者というわけではなくてですね、カレーカレーと書いたら読んで
る人もカレーを食べたくなるのかなあという純粋な興味からカレーカレーと書いて
るわけでして・・・・・・









昨日久しぶりにお酒を飲んだせいでしょうか。



いつもに増して変な文章。



とりあえずこれはカレー屋さんになろうとする青年のお話。